土地売買契約書.doc

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时间:2018-11-22

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1、土地売買契約書 売払人 長崎市(以下「甲」という。)と買受人     (以下「乙」という。)とは、土地の売買について、次のとおり契約を締結する。(信義誠実の義務) 第1条 甲及び乙は、信義を重んじ誠実にこの契約を履行しなければならない。(契約物件) 第2条 甲は、末尾記載の土地(以下「契約物件」という。)を乙に売り渡すものとし、乙はこれを買い受ける。(売買代金) 第3条 契約物件の売買代金は、金        円とする。(契約保証金) 第4条 乙は、契約締結と同時に契約保証金として金      円を納入するものと

2、し、うち、一部を入札保証金から充当するものとする。2 甲は、乙が次条に定める売買代金を納付したときは、前項に定める契約保証金は売買代金に充当するものとする。3 乙が次条に定める義務を履行しないときは、第1項に定める契約保証金は甲に帰属するものとする。また、乙の責に帰すべき事由により本契約が無効及び履行不能となった場合においても同様とする。4 第1項に定める契約保証金には、利息を付さない。5 第1項の契約保証金は、第21条に定める損害賠償額の予定又は一部と解釈しない。(代金の支払)第5条 乙は、売買代金のうち前条第

3、1項に定める契約保証金を除いた金         円を、甲の発行する納入通知書により平成30年  月  日(契約締結の次の日から起算して1カ月以内)までに甲に納入しなければならない。2 乙は、前項に定める納付期日までに売買代金を支払わないときは、甲に対して、納付期日の翌日から支払った日までの日数に応じ、未払代金につき、年2.7パーセントの割合(年当たりの割合は閏年の日を含む期間についても、365日の割合とする。)を乗じて計算した金額(100円未満の端数があるとき又は100円未満であるときは、その端数額又はその全額

4、を切り捨てる。)を遅延違約金として売買代金にあわせて支払わなければならない。(所有権の移転及び登記) 第6条 契約物件の所有権は、第3条に定める売買代金の支払を完了したときに、甲から乙に移転するものとする。 2 甲は、売買代金納付の履行を確認した後、乙から所有権移転登記の手続に必要な書類等の提出を受けて所有権移転登記を嘱託により行うものとし、所有権移転登記に要する費用については、乙の負担とする。(契約物件の引渡) 第7条 甲は、乙に対し、前条第2項に定める所有権移転登記の完了を証する登記事項識別情報通知書を交付し

5、、乙は登記事項識別情報通知書の受領書を甲に提出することにより、甲は契約物件を現状有姿において乙に引き渡したものとする。(用途の制限) 第8条 乙は、売買代金の支払完了日から10年間、契約物件を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)に定められた風俗営業及び性風俗関連特殊営業その他これらに類する業の用に供してはならない。2 乙は、売買代金の支払完了日から10年間、契約物件を集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の事務所など、公序良俗に反する用に供してはならない。3

6、 乙は、売買代金の支払完了日から10年間、契約物件を前2項の用に供することが明らかな者に対し、売渡し、贈与、交換、出資等による所有権の移転又は地上権、質権、使用貸借による権利、賃借権その他の使用若しくは収益を目的とする権利の設定をしてはならない。(義務の承継)第9条 乙は、契約物件について、所有権の移転又は地上権、質権、使用貸借による権利、賃借権その他の使用若しくは収益を目的とする権利の設定(次項において「所有権の移転等」という。)を第三者(以下「転得者」という。)にするときは、転得者に前条各項の規定を書面で引き

7、継ぐとともにこれを遵守させなければならない。2乙は、転得者が契約物件について所有権の移転等をするときも同様に前条各項の規定を転得者に書面で引き継ぐとともにこれを遵守させなければならない。(買戻し特約) 第10条 乙が、前2条の規定に違反したときは、甲は、契約物件を買い戻すことができるものとする。2 前項の規定による買戻しができる期間は、売買代金の支払完了日から10年間(以下「買戻特約期間」という。)とする。(買戻特約登記) 第11条 乙は、前条の規定による期間を10年間とする買戻権並びに第13条第1項及び第2項に

8、定める特約事項を登記することに同意する。2 買戻特約登記の抹消登記は、買戻特約期間満了後、甲が発行する委任状に基づき乙が行い、その費用は乙の負担とする。(実地調査等) 第12条 甲は、第8条に定める期間において、乙の同条に定める用途の制限の履行状況を確認するため、甲が必要と認めるときは、契約物件について実地調査をし、又は乙に契約物件の使用状況について報告を求めることができ

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