日语优秀作文

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1、│作文部門│私の家族かさいえり千代田区立昌平小学校　５年　笠井　瑛理私の家族じまんは、双子の妹達がいることです。妹達のおかげで家族の“キズナ”が深まりました。賞事知二人が生まれてから注目されるのは、いつもいつも妹達でした。私は「双子のお姉ちゃんだから。」とか、「お母さんを助けてあげてね。」と言われる事が多くなり、「私は…？」と思うこともありました。でも妹の一人が手術で入院した時、家族が別れて生活することになりました。私は、すごくさみしかったけれど、残されたもう一人の妹を守ってあげないと、という気持ちになりました。父や母の話を聞くと、手術はとても大変だったそうです。私は

2、大変だったことを聞いて、私達も大変だったけれど、妹が一番大変だったんだなあと思いました。私と妹は面会に行くことはできませんでした。家で留守番をしていることが多くなったけれど、その分もう一人の妹のめんどうを一生けん命みました。妹も私をたくさんたよってくれてうれしかったです。手術から二週間ぐらいして面会することができました。でもガラスごしの面会です。妹はすごくはずかしそうでした。私は笑顔で妹を見ました。すると突然もう一人の妹が、幼稚園で教わった「人間っていいな」の歌を振り付きで歌いはじめました。その歌の歌詞に「ぼくも帰ろ、お家へ帰ろ…」とあります。父や母、そして私は号泣で

3、した。その時の妹はまだ手術の後い症で歩くことはもちろん声も出ませんでした。双子はどこかでいつも通じ合っているという事を聞いたことがあります。まだ小さかった妹は、手術のことなどわかっていなかったと思うけれど、その歌で何かを伝えたかったのだと思いました。私達家族にとってこの歌は、思い出深い歌です。今では、よくケンカをしたりする事もあるけれど、あの時の事があったから、より家族が深い“キズナ”で結ばれていると思っています。私の鏡のような双子の妹達をこれからも大事にしていきたいです。19ぼくの家族自まんあかぎごう千代田区立昌平小学校　３年　赤城　合動「みんな、あつまれー。」おと

4、うさんの声です。うちは、テストで１００点をとったり、いいことをするとポイントがあたえられます。教育委員会賞ポイントがたまると、自分のねがいがかなえられます。たとえば、さいきんでは、ディズニーランドに行ったり、自転車をかってもらったりしました。「パパにほうこくのある人は手をあげてください。」と、おとうさんにいわれ、みんな、一週間をふりかえります。ぼくには、二人のおねえちゃんと、５才の弟がいるので、ほかの人のポイントでとくをすることもあります。ディズニーランドのときがそうでした。このポイントせいどは、おとうさんがかんがえました。一人ではむりでも、みんなで力をあわせればほし

5、いものが手にはいることを、わかるためだそうです。ぼくのポイントは少ないけど、みんなのポイントをあわせれば大きなポイントになる。たのしみながら兄弟が仲よくして、目的をもって成長していくことを体験してほしいから考えたそうです。しっかり者のおねえちゃん達は、頭がいいので、テストでポイントをかせいだり、ぼくや弟のめんどうをよくみてくれるので、ごほうびをもらってポイントがたまります。弟は、ちょっと悪いけど、犬のふうの水かえなどをすすんでやるので、自分より小さい者にやさしくするきもちが育っているみたいです。おとうさんと、おかあさんは、おこるとこわいけど、いつもぼくのことをみまもっ

6、てくれるおうえんたい長です。みんなぼくの大切な自まんの家族です。20│作文部門│はじめてのれんだんあおきえいか港区立高輪台小学校　１年　青木　瑛佳　七月二十五日、ピアノのはっぴょうかいがありました。はっぴょうかいでは、ソロのほ低学年かにパパとママとわたしの三人でれんだんにちょうせんをしました。はじめてのれんだんなので、うまくいくかしんぱいでした。会長賞　あさとよる、本ばんまでまい日れんしゅうをしました。あさのれんしゅうは、ねむかったのでつらかったけれど、まい日やるたびに一人一人がどんどんじょうずになり、じしんがわいてきたのでれんしゅうがたのしくなっていきました。　いよ

7、いよ本ばんの日になりました。れんだんのまえにわたしはソロで二曲ひいたので、きんちょうはしなかったけれど、パパは手にあせをいっぱいかいていて、しんけんなかおをしていました。ママはニコニコしながらわたしのかたをポンとたたいて、「大じょうぶだよ。」と、いってくれました。まえのえんそうがおわりにちかづいてきたとき、パパとママとわたしの三人で手をつなぎ、小さなこえで、「がんばろうね！オー！」といって、心を一つにしました。「プログラムナンバー十二ばん、ボサノバかたつむり…。」と、わたしたちの曲がしょうかいされて、わたしたちのばんになりました。　本ばんは、大大大せ