平成20年度輸入食品監視指導計画（補足）

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1、平成20年度輸入食品監視指導計画（補足）4．　生産地の事情その他の事情からみて重点的に監視指導を実施すべき項目に関する事項(2)法第28条の規定に基づくモニタリング検査　①　モニタリング計画の策定　　　2008年度モニタリングリスト、512農薬（別紙モニタリングリストあり）　　　横浜、神戸検疫所にて1回のモニタリング検査約100農薬　　　２ヶ月毎にモニタリングリスト内より検査農薬を選定（事前公表はされない）　　③　モニタリング検査の強化等　　　違反が検出された場合＊同一品目の輸入ロット件数のモニタリング検査が30％に強化される（一年間）＊違反検出の輸入者が同一輸出者から

2、輸入を継続する時は、違反農薬の通関前自主検査が義務づけられる（一年間）（モニタリング検査強化通関前、自主検査とも違反検出なければ、通常モニタリング検査に戻す輸入の実績が無い場合も同様の処置）(4)法第26条の規定に基づく検査命令①　検査命令の発動　　複数の輸出者から違反が検出された場合には検査命令に移行　　2008年进口食品监视指导计划（补充规则）4.关于结合产地的实际情况和其他状况，应当实施重点监视指导的项目（2）法第28条规定的监视检查①拟定监视检查计划2008年的监视检查列表有512项农药（另附监视检查列表）在横滨、神户的检疫所进行的监视检查，一次大约100项农药

3、每两个月从监视检查的列表当中选定要查的农药（事前不公开）③强化监视检查等被查出违反的时候l对同一商品的进口批数的监视检查频率提升至30%（一年）l被查出违反的进口商，如果将继续从同一出口商那里进口此商品的话，将有义务在通关之前针对违反的农药做自主检测（一年）（强化监视检查如果通关前和自主检查都没有查出违反的话，将恢复正常的监视检查假如没有进口业绩的话，将采取同样的处置方式）④发动命令检查如果从复数的出口商那里查出违反的话，将发动命令检查