水素含有生体适用液の制造方法及び制造装置要点

水素含有生体适用液の制造方法及び制造装置要点

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时间:2018-09-07

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1、水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置WO2010103894A1摘要 水素分子透過性を有する容器(2i)に封入された生体適用液に、水素分子を含有させて水素含有生体適用液を製造する方法であって、生体適用液が封入された容器(2i)に、該容器を開封することなく、当該容器の外側から水素分子を接触させる水素接触工程を有する。水素分子透過性を有する容器は、生理食塩液を擁する該容器を、安定的にほぼ飽和濃度(20℃・1気圧で1.6ppm)を保つ、該容器内容積の20倍の体積の水素溶存水に5時間浸漬した際、該生理食塩液の溶存水素濃度が1ppb以上になる容器で

2、ある。图片(7)说明水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置 本発明は、水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置に関するものである。 医療用物質としての水素分子を生体内へ運搬する手段して、水素ガスの吸入、水素含有水の飲用、水素含有生体適用液の注射などが知られている。水素含有生体適用液の注射は、水素ガスを吸入する場合におけるような取扱い上の危険性もない、理想的な運搬手段として考えられる。特開2005-126384号公報 しかしながら、生体機能の維持向上や疾病・疾患の予防または治療等を意図して生体に投与される水素含有生体適用液は、理化学的純度の保

3、証や菌・微生物対策などの観点から、厳格な液質管理が要求される。そのため、製造工程を完了して生体適用液が封入された容器を開封すると、その液質保証性能が担保できないという問題があった。したがって、容器を開封することなく、容器の外側から水素を外挿する手段が望ましい。 本発明が解決しようとする課題は、注射、点滴、輸液、臓器保存などに用いられる水素含有生体適用液を、生体適用液が封入された容器を開封することなく製造できる製造方法及び製造装置を提供することである。 本発明は、注射、点滴、輸液、臓器保存などに用いられる生体適用液が封入された、水素分子透過性を

4、有する容器に、当該容器の外側から水素を含む気体または液体を接触させることにより、上記課題を解決する。 本発明によれば、既存の製造工程に手を加えることなく容易に、生体適用液に水素を含有させることができる。本発明の一実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を示す平面図、正面図及び部分拡大図である。図1に示す水素含有生体適用液の製造装置を概念的に示すブロック図である。本発明の他の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を概念的に示すブロック図である。本発明のさらに他の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を概念的に示すブロック図である

5、。本発明のさらに他の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を概念的に示すブロック図である。本発明のさらに他の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を概念的に示すブロック図である。本発明のさらに他の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を概念的に示すブロック図である。 以下、本発明の実施形態を説明する。図1~図7は、本発明の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を示す図であり、図1及び図2が第1の実施の形態、図3~図7のそれぞれは他の実施の形態に係る水素含有生体適用液の製造装置を示す図である。 たとえば図2に示す例で説明

6、すると、本例の製造装置は、輸液(点滴)バッグなどの容器2iに保持された生体適用液を、当該生体適用液を容器ごと収容可能である適宜な大きさの別容器2gに収容するとともに、水素分子を含有する液体または気体を該別容器2g(以下、水素貯蔵器)に供給する。水素貯蔵器2g内では、生体適用液の容器2iを介して生体適用液と水素貯蔵器2g中の水素分子は隔てられているが、時間の経過とともに、水素貯蔵器2g中の水素分子は徐々に生体適用液中へ透過する。 生体適用液の容器2g(図2)として相応しいのは、上述の輸液バッグや点滴バッグに用いられるポリエチレン、ポリプロピレン

7、、ポリスチレン等を素材としたプラスチック容器であるが、水素を透過する容器(膜)であればこれに限るものではない。酸素ガスバリア性や水蒸気バリア性を特徴とする容器であっても、多くの場合、最小の分子である水素分子は問題なく透過できる。なお、生体適用液の容器は、水素を吸着/分離し透過させる(好ましくは選択的に透過させる)一方、一旦透過し生体適用液に含有されるようになった水素については液内に安定的に保持されるよう、水素の透過方向を非可逆的に制御する処理が施されているのであればさらに望ましい。また、点滴等において生体適用液の消費量を確認するためにも、内容

8、物の水位を外側から確認できる程度以上の半透明または透明容器であることが望ましい。 なお、既存の生体適用液に対して、容器の外側から水素分子を含有させることのできる本発

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