gcom研究公募 - jaxa

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1、地球環境変動観測ミッション(GCOM)第6回研究公募GCOM-C研究アルゴリズム開発・検証・応用研究・複合センサ研究研究公募発出:2015年8月31日プロポーザル提出期限:2015年11月1日宇宙航空研究開発機構地球観測研究センターContents1.はじめに11.1.第6回GCOM研究公募について11.2.地球環境変動観測ミッション(GCOM)とGCOM-Cについて11.3.GCOMの目的と成功評価基準21.4.GCOM-Cの標準プロダクトと研究プロダクト種別41.5.本RAの期間と開発フェーズ4

2、1.6.PIの役割と本RAの方針62.公募する研究の内容82.1.研究公募の目的82.2.研究分野83.応募要領283.1.資格283.2.研究契約締結283.3.研究期間283.4.リソース283.5.義務293.6.選定293.7.締切以降の提案書の提出293.8.提案書の取り下げ303.9.中止と延期303.10.主要日程303.11.提案書提出先と問合せ先304.提案書作成要領324.1.総則324.2.書式324.3.提案書の内容325.研究契約について355.1.契約の手続き355.2.

3、契約条件概要35APPENDIXAPROPOSALCOVERSHEETANDSCHEDULEA-1APPENDIXBRESOURCEREQUIREMENTSB-1APPENDIXCOVERVIEWOFTHEGLOBALCHANGEOBSERVATIONMISSION(GCOM)C-1APPENDIXD研究契約約款 D-11.はじめに1.1.第6回GCOM研究公募について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、地球環境変動観測ミッション(GCOM)の第6回研究公募(RA)として、気候変動観測衛星(GCO

4、M-C)のアルゴリズム開発、プロダクト検証、応用研究と、GCOM-Cデータ利用を主体とした複合センサ利用研究を募集します。本研究公募では、2016年度(平成28年度)に予定されるGCOM-C打ち上げ当初に運用されるアルゴリズムの整備と改善、プロダクトリリース評価のための検証観測、モデル利用等のGCOMの目的・目標に資する新たな利用手法の開発に重点を置いた2016年度から始まる3年間の研究を募集します。また、JAXAでは、衛星データの複合利用を推進するため、分野横断型利用研究を実施しています。分野横断

5、型利用研究では、複数の衛星ミッションのデータを利用して、高付加価値なデータを生成するとともに、データ同化などの衛星-モデル統合利用により高度かつ時空間的に一様な統合データセットを生成し監視能力を強化し、さらにモデルを用いた将来予測技術を開発し、現業利用やサービス提供へつなげることを目的としています。現在設定されている分野横断型利用研究の課題は、「水循環・水資源」「生態系監視」「気候システム放射過程」「海洋環境監視」「大気環境監視」「土木インフラ監視」「農業」「公衆衛生」です。本RAでは、GCOM-C

6、データを主体的に利用してこれらの研究課題に寄与する研究提案についても推奨されます。1.2.地球環境変動観測ミッション(GCOM)とGCOM-CについてGCOMは、全球規模の気候変動・水循環変動メカニズムの理解に必要な地球物理量を計測する全球・長期継続衛星観測システムを構築・利用実証し、最終的には気候モデル研究機関との連携を通じて将来気候予測の改善に貢献することを目的としています。また、現業機関に継続的にデータを提供し、現業利用の可能性を実証することも重要な目的です。これらは環境観測技術衛星(ADEO

7、S-II)のミッションを継承し、地球環境の長期監視へと発展させるものでもあります。全球の総合的、長期的、および均質な観測を実現するために、GCOMは第1期水循環変動観測衛星(GCOM-W)とGCOM-Cという2種類の衛星システム、1年間の重複期間を設けた3世代の衛星シリーズから構成され、全体で13年以上の観測を目指しています。水循環変動観測衛星シリーズの第一世代であるGCOM-W衛星は、2012年度に打ち上げられ、高性能マイクロ波放射計2(AMSR2)を搭載し、水・エネルギー循環の理解に貢献します。

8、GCOM-Cシリーズの第一世代であるGCOM-C衛星は多波長光学放射計(SGLI)を搭載し、全球規模での炭素循環と放射収支の理解・予測に貢献する地球大気・表面の観測を行います。本研究公募で主に対象とするGCOM-Cに搭載されるSGLIは、ADEOS-IIに搭載されたGLIのセンサ開発・利用研究の実績を基に、近紫外~熱赤外の広波長域、1000km以上の観測幅、250mの空間分解能の12バンド(熱赤外を含めると14バンド:新機能)、軌道方向の同時228方向観測(新機能)、

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