自制CNC雕刻机详细过程

自制CNC雕刻机详细过程

ID:31562942

大小:40.39 MB

页数:250页

时间:2019-01-13

自制CNC雕刻机详细过程_第1页
自制CNC雕刻机详细过程_第2页
自制CNC雕刻机详细过程_第3页
自制CNC雕刻机详细过程_第4页
自制CNC雕刻机详细过程_第5页
资源描述:

《自制CNC雕刻机详细过程》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在学术论文-天天文库

1、自制CNCPIC工作完全自作CNC雕刻机スピンドルとモータを取り付けるプレートの製作状況です。材料は6mm厚の5052のアルミ板です。スピンドルとモータが付く部分の穴は、旋盤やフライス盤では加工ができないことからCNCを使って穴あけをしました。写真1~2は、切出したプレートに沈めドリルでM3の穴とM4のねじ切り穴を空けた状況。写真3~5は、CNCフライスで穴あけをしている状況。写真6は、スピンドル部分の穴あけを終えた状況。写真7は、穴あけ加工が終わり掃除が済んだ状況。スピンドルの振れを測定してみました。測定結果ですが、6mmのエンドミルのチャックから10mm程度の場所で最大0.04m

2、m程度でした。セットスクリュー方式なのでセット90度方向の部分で0.02mm程度でした。スピンドルシャフトに振れがあるのかと思い、スピンドルシャフトで測定すると振れは殆どありませんでした。エンドミルセット穴を小さくトスクリュー方式だとやむ得ないと思っています。写真1~4は、エンドミル部分で測定した状況写真5~8は、スピンドルシャフト部で測定した状況写真9から10は、スピンドルホルダ取り付け器具に仮セットしてみた状況(かなりきちきちの状況でした)スピンドルホルダの仕上げ状況です。ベアリングが入る部分(穴)はマイナス誤差のみとして常温では、ベアリングが挿入できないように仕上げています。こ

3、の状態でドライヤーでホルダを加熱してベアリングを挿入する予定です。スピンドルホルダの製作状況です。ホルダも荒削りを大陸性の旋盤で行い,仕上げをサカイ製の旋盤で行いました。一枚目の写真が材料をチャックにセットした状況で二枚目がセンター穴をあけた状況です。残りの写真は,ベアリングが入る部分を広げた状況で,この後に寸切ボルトにセットして周囲の荒切削を行います。プーリーの製作状況を紹介します。切出していたアルミ5052を旋盤にかけて荒削りを行っている状況です。プーリーは高速回転するので少しの偏芯でも振動が出る可能性が旋盤で仕上げを行っています。サカイの旋盤は小型で一度に大きな切削ができな

4、いので切削量が少なくなるようこの旋盤で大まかな形状にします。(サカイは,小型ですが明日からはスピンドルホルダの製作をアップしたいと思っています。Yahoo!ブックマークに登録スピンドルホルダを取り付ける器具の製作状況です。全25ページ[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][前のページ

5、次のページ]スピンドル材料の切り出し傑作(0)2008/2/29(金)午後0:26自作CNCその他趣味Yahoo!ブックマークに登録スピンドルの材料への罫書きと切り出しの状況です。1枚目の写真は,アルミ板に図面を貼り付けた状況で,図面ごと切り出しと切削を行います。(横着

6、ですが簡単です)2~3枚目は,アルミ材料に青ニスを塗って罫書きを行った状況4~5枚目は,材料を切り出した状況です。この材料を旋盤とフライス盤にかけて仕上げていきます。コメント(0)トラックバック(0)この記事のURL:http://blogs.yahoo.co.jp/denryokuyasan/33561465.htmlスピンドルの状況傑作(0)2008/2/28(木)午後0:39自作CNCその他趣味Yahoo!ブックマークに登録スピンドルの製作状況です。1枚目の写真は,スピンドルホルダにスピンドルシャフトを入れた状況。振れの計測も行っており,その他の部品の製作状況ととも

7、み少しず2~4枚目の写真は,設計を変更した後の図面です。5枚目は,部品製作のために切り出した材料の状況。(製作開始の頃の写真です。これから順番を追って紹介したいと思います)コメント(2)トラックバック(0)この記事のURL:http://blogs.yahoo.co.jp/denryokuyasan/33480293.htmlスピンドルの製作再開傑作(0)2008/2/27(水)午後0:35自作CNCその他趣味Yahoo!ブックマークに登録新しい住居に引越し(単身赴任)して少し落ち着きましたので工作を再開しました。新しい光回線が開通するまで今から2週間程度かかるようなので間

8、歇的な更新となりそうです。前回,スピンドルシャフトを製作しましたので,これを収納するスピンドルフォルダと本体への取り付け器具の製作を始めています。エンドミルの取り付け方法がセットスクリュー式なのでエンドミルの振れがシャフトから10mm程度の部分で最大0.04mm位になりました。これから少しずつ紹介したいと思います。コメント(0)トラックバック(0)この記事のURL:http://blogs.yahoo.co.jp/denryokuyasan/3341723

当前文档最多预览五页,下载文档查看全文

此文档下载收益归作者所有

当前文档最多预览五页,下载文档查看全文
温馨提示:
1. 部分包含数学公式或PPT动画的文件,查看预览时可能会显示错乱或异常,文件下载后无此问题,请放心下载。
2. 本文档由用户上传,版权归属用户,天天文库负责整理代发布。如果您对本文档版权有争议请及时联系客服。
3. 下载前请仔细阅读文档内容,确认文档内容符合您的需求后进行下载,若出现内容与标题不符可向本站投诉处理。
4. 下载文档时可能由于网络波动等原因无法下载或下载错误,付费完成后未能成功下载的用户请联系客服处理。