对jis z3805-1997 钛焊接技术的标准合格鉴定程

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1、日本工業規格JISZ3805-1997チタン溶接技術検定における試験方法及び判定基準Standardqualificationprocedureforweldingtechniqueoftitanium1.適用範囲この規格は,チタン材の大気中でのティグ溶接及びミグ溶接の技術検定における試験方法及び判定基準について規定する。ただし,全自動溶接及びティグ半自動溶接は除く。備考この規格の引用規格を,次に示す。JISH4600チタン板及び条JISH4630配管用チタン管JISK1105アルゴンJISZ3001溶接用語JI

2、SZ3122突合せ溶接継手の曲げ試験方法JISZ3331チタン及びチタン合金イナートガスアーク溶接棒及びワイヤ2.定義この規格で用いる主な用語の定義は,JISZ3001によるほか,次による。(1)試験材料試験のために用意された板又は管。(2)試験材溶接を行った板又は管。(3)試験片曲げ試験を行うために,試験材から規定の寸法に切り取られたもの。3.技術検定試験の種類技術検定試験の種類は,溶接方法,溶接姿勢の区分などによって表1のように分け,その名称及び記号は,同表のとおりとする。表1技術検定試験の種類試験の種類継手

3、の種類試験片の試験溶接方法溶接姿勢記号試験材料の形状試験材料の寸法mm裏当て金の有無ティグ溶接下向RT-F板板厚3なし表曲げ及び裏曲げ立向RT-V横向RT-H上向RT-O水平固定RT-P管呼び径80~100A鉛直固定肉厚3ミグ溶接下向RM-F板板厚6あり4.試験材の作成4.1溶接に使用するチタン材料2Z3805-1997(1)板の試験に使用する試験材料は,JISH4600に規定する2種のチタン板とする。(2)管の試験に使用する試験材料は,JISH4630に規定する2種のチタン管とする。4.2溶接に使用する溶接材料

4、試験に使用する溶接棒又はワイヤは,JISZ3331に規定するYTB35又はYTW35に適合するものとする。4.3溶接機試験に使用する溶接機器及び附属機器は,直流アーク溶接機を用い,ティグ溶接は棒マイナス,ミグ溶接はワイヤプラスで溶接を行う。4.4シールドガス試験に使用するシールドガスは,JISK1105に適合するものとする。4.5溶接姿勢(1)板の試験材料を溶接するときの姿勢は,図1による。(2)管の試験材料を溶接するときの姿勢は,水平固定(立向溶接とする)及び鉛直固定(横向溶接とする)とし,図2による。図1板の

5、溶接姿勢(a)下向(b)立向(c)横向(d)上向図2管の溶接姿勢(a)水平固定(b)鉛直固定4.6試験材料の形状及び寸法(1)ティグ溶接試験材料の形状及び寸法は,図3による。(2)ミグ溶接試験材料の形状及び寸法は,図4による。标准分享网www.bzfxw.com免费下载3Z3805-1997図3ティグ溶接試験材料の形状,寸法及び試験片採取位置www.bzfxw.com4Z3805-1997図4ミグ溶接試験材料の形状,寸法及び試験片採取位置www.bzfxw.com4.7溶接上の注意(1)溶接姿勢は,図1又は図2に

6、よるものとする。(2)溶接トーチは,補助ガスシールド用ジグを附属させたものを用い,溶接部表面が酸化及び窒化が生じないよう注意しなければならない。(3)裏当てジグ,その他適切な方法によって裏面のシールドを行い,溶接部裏面が酸化及び窒化が生じないよう注意しなければならない。(4)溶接を完了した試験材は,ビード表面の酸化被膜の除去,その他の後処理を行ってはならない。(5)立向,横向及び鉛直・水平固定管の試験材料は,溶接を開始してから終了するまで,試験材料の上下,左右を変えてはならない。(6)ティグ溶接の管の試験材料は,

7、適切な方法を用いて,まず図2(a)のように水平に固定し,図3(b)に示したABC間を溶接する。この場合A点は水平軸に対して真下,C点は真上に位置する。次に,図2(b)のように鉛直に固定して図3(b)に示したADC間を溶接する。ただし,水平及び鉛直の順序は自由とする。(7)試験材料は,逆ひずみ,拘束などの方法によって,溶接後の角変形が5度を超えないように溶接する。(8)タック溶接は,曲げ試験片採取位置を避けて行うことが望ましい。(9)ミグ溶接の場合は,エンドタブを用いてもよい。标准分享网www.bzfxw.com免

8、费下载5Z3805-19975.判定方法5.1試験方法外観試験及び曲げ試験とする。5.2外観試験溶接された試験材について,溶接部の表裏面の変色程度及びビードの表面欠陥の有無を目視又は測定して評価する。ただし,裏当て金の変色については試験の対象としない。5.3曲げ試験(1)曲げ試験片の数は,表2のとおりとする。(2)曲げ試験片は,図3及び図4によって切断し,図5に示す寸法に

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