社会福祉法人天祐会定款

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时间:2019-05-15

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1、社会福祉法人天祐会定款第一章総則(目的)第一条この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、またはその有する能力に応じ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第一種社会福祉事業(イ)軽費老人ホームの経営(ロ)特別養護老人ホームの経営(ハ)児童養護施設の経営(2)第二種社会福祉事業(イ)老人デイサービス事業の

2、経営(ロ)老人短期入所事業の経営(ハ)老人介護支援センター事業の経営(二)老人居宅介護等事業の経営(ホ)認知症対応型老人共同生活援助事業の経営(へ)保育所の経営(ト)一時預かり事業の経営(チ)地域子育て支援拠点事業の経営(リ)放課後児童健全育成事業の経営(ヌ)子育て短期支援事業の経営(ル)幼保連携型認定こども園の経営(ヲ)児童自立生活援助事業の経営(名称)第二条この法人は、社会福祉法人天祐会という。(経営の原則等)第三条この法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にそ

3、の経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努めるものとする。2この法人は、地域社会に貢献する取組として、地域の独居高齢者、子育て世帯、経済的に困窮する者等を支援するため、無料又は低額な料金で福祉サービスを積極的に提供するものとする。(事務所の所在地)第四条この法人の事務所を千葉県千葉市中央区新町17番地12に置く。1第二章評議員(評議員の定数)第五条この法人に評議員7名以上16名以内(理事の員数を超える数)を置く。(評議員の選任及び解任)第

4、六条この法人に評議員選任・解任委員会を置き、評議員の選任及び解任は、評議員選任・解任委員会において行う。2評議員選任・解任委員会は、外部委員2名以上、事務局員1名で構成する。3選任候補者の推薦及び解任の提案は、理事会が行う。評議員選任・解任委員会の運営についての細則は、理事会において定める。4選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には、当該者が評議員として適任及び不適任と判断した理由を委員に説明しなければならない。5評議員選任・解任委員会の決議は、委員の過半数が出席し、その過半数をもって行う。ただし、外部委員の2名以上

5、が出席し、かつ、外部委員の1名以上が賛成することを要する。(評議員の任期)第七条評議員の任期は、選任後4年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし、再任を妨げない。2任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員の任期は、選任した評議員の任期の満了する時までとすることができる。3評議員は、第五条に定める定数に足りなくなるときは、任期の満了又は辞任により退任した後も、新たに選任された者が就任するまで、なお評議員としての権利義務を有する。(評議員の報酬等)第八条評議員に対して、報

6、酬は、無報酬とする。ただし、交通費実費相当分の費用を支給することができる。第三章評議員会(構成)第九条評議員会は、全ての評議員をもって構成する。(権限)第一〇条評議員会は、次の事項について決議する。(1)理事及び監事並びに会計監査人の選任又は解任(2)理事の報酬等の額(3)理事に対する報酬等の支給の基準(4)計算書類(貸借対照表及び収支計算書)及び財産目録の承認(5)定款の変更(6)残余財産の処分2(7)基本財産の処分(8)社会福祉充実計画の承認(9)その他評議員会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項(開

7、催)第一一条評議員会は、定時評議員会として毎会計年度終了後3か月以内に1回開催するほか、必要がある場合に開催する。(招集)第一二条評議員会は、法令に別段の定めがある場合を除き、理事会の決議に基づき理事長が招集する。2評議員は、理事長に対し、評議員会の目的である事項及び招集の理由を示して、評議員会の招集を請求することができる。(決議)第一三条評議員会の決議は、決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の過半数が出席し、その過半数をもって行う。2前項の規定にかかわらず、次の決議は、決議について特別の利害関係を有する

8、評議員を除く評議員の3分の2以上に当たる多数をもって行わなければならない。(1)監事の解任(2)定款の変更(3)その他法令で定められた事項3理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては、各候補者ごとに第1項の決議を行わなければならない。理事又は監事の候補者の合計数が第一五条に定める定数を上回る場合には、過半数の賛成

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