地質学的視点による 地すべりの診断

地質学的視点による 地すべりの診断

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1、Vol.9004.2007論説地質学的視点による地すべりの診断技術ノート技術の伝承シリーズ歴史探訪斜面環境谷戸の記憶ContentsSABOVol.901巻頭言Apr.2007身辺雑記安江朝光フリー工業株式会社技術顧問2論説地質学的視点による地すべりの診断長谷川修一香川大学工学部教授6TOPISフィリピンマヨン火山泥流災害調査に参加して万膳英彦(財)砂防・地すべり技術センター企画部部長10新連載エッセイ1山・川・海 命の絆堀由紀子新江ノ島水族館館長12建設技術審査証明の紹介技術審査証明1VSL永久アンカー工法技術審査証明2SHS永久アンカー工法技術審査証明3SSL-C

2、E永久アンカー工法16講演会報告平成18年度 砂防地すべり技術研究成果報告会開催報告砂防技術研究所20海外事情台湾国際土砂災害防治研討会に参加して近藤浩一(財)砂防・地すべり技術センター専務理事23第39回 台風委員会総会(マニラ)参加報告比留間雅紀(財)砂防・地すべり技術センター企画部国際課長26技術ノート 技術を伝える警戒避難基準雨量の創設語り手:瀬尾克美株式会社日さく常務執行役員技術本部長聞き手:菊井稔宏(財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技術課長加藤誠章(財)砂防・地すべり技術センター企画部企画情報課技師36歴史探訪表紙の写真斜面環境谷戸の記憶撮影者:本

3、田健(財)砂防・地すべり技術中村三郎防衛大学校名誉教授(財)砂防・地すべり技術センター理事センター総合防災部技師38CENTERNEWS撮影日:2005年4月6日場 所:いちめん菜の花盛りの生駒高原(宮崎県小林市)から見た霧島火山群のひ40編集後記――市ヶ谷便りとつ夷守岳(ひなもりだけ)身辺雑記安江朝光やすえよしみつフリー工業株式会社技術顧問平成11年8月に(財)砂防・地すべり技術センターを退職し持ち上がった際、所属する部署に縛られることなく、適したてから、早いもので8年近くになります。同年9月から日特建人をすぐ集める効率的なやり方でした。このようななかで、設(株)に

4、入社し、民間会社の生活を体験することになりまし技術でも営業でも即戦力のある人が育ってきます。た。定刻の会議でもメンバーが揃うとただちに始まるなど、平成17年3月に日特建設(株)を退社しましたが、また昨年多少のとまどいもありましたが、比較的自由な立場だったこ8月から非常勤でフリー工業(株)に勤めるようになりました。ともあって、違和感はほとんどありませんでした。定例の技ちょうどこの間、全国治水砂防協会の機関誌に「砂防と私」術開発会議ではなにかと意見を求められたり、またいろいろの題で大学卒業の頃から日特建設(株)退社までのことを書くと技術的な相談を受けたりしましたが、入社し

5、てまもなく体依頼を受け、あらためてこれまでの歩みを振り返る機会を与調を崩したこともあって、平穏な勤務が続きました。えられたという思いがありました。官とのいちばんの差は利益を求めることが第一義である点当社は100人ほどの規模で、社名はなじみが薄いと思いまで、現場での技術についても他社より優位に立つことが大切すが、のり面対策工として開発した「フリーフレーム工法」で、“他社との差別化”がキーワードでした。現在、建設業のは、この分野では割合に知られていると思います。防災、環経営環境がきびしいこともあって、今日の利益が優先し長期境、維持管理の仕事が経営の柱であることはこの種の会

6、社で的視野に立つ余裕が感じられないことがしばしばありました。はいずこも同じで、公共事業の減少が続くなかで受注するのその点、(財)砂防・地すべり技術センターは、その置かれた立は簡単ではありません。場からできるだけ中長期的な視野で動いてほしいと思います。それを補うために、少し前から、間伐材を使った木製カー私が関係した分野での我田引水的な話で気が引けますが、急ペットを開発して一般の建物の床に使ってもらう分野に進出傾斜地では、防災だけでなく、生態系も含めた自然の保全なしています。この分野も競争ははげしく事業量も現在は少など多面的な視野に立った取り組みが求められています。端的く

7、、将来的にうまくいけばといったところです。建設業の性にいえば、できるだけ斜面に自然(樹木)を残して住民の方々格上、自動車産業と同じようなグローバルな競争は難しいとの生命と財産を保全する対策になるでしょう。「緑の斜面づく思いますが、もう少し海外市場への進出が実現すれば、新しり調査・設計-緑の斜面工法整備の事例集」が平成17年に砂い空気が入るのではないでしょうか?防センターから出版されていますが、これはその方向での最また、ほかの産業と同じで競争は必要ですが、過度の弱肉初のステップだと思います。現在のわが国の財政事情では、強食的競争は一時的には利点があって

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