科目名日文工学概论

科目名日文工学概论

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时间:2019-05-26

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1、【科目名】基礎ゼミ(化学システム工学概論)【担当教官】亀山、松岡、国眼、細見【区分】教養科目【所属】工学部化学システム工学科【単位数】2単位【選択必修】必修【時間割ID】1407【開講時期】1年前学期【開講場所】講義棟15番教室【管理コード】25014001【研究室】小金井4号館318号【電話番号】042-388-7156【メールID】tatkame【質問受付】月曜日【開設日時】8:30~12:00【概要と目標】化学システム工学科で用意されたカリキュラムの教育目的、教育目標、教育手段、カリキュラム内容について説明を行う。また、化学の知識を工学に応用するための前提となるエンジニアリング

2、センスを涵養する。最後に10名程度のグループを編成して調査研究課題を与え、2ヶ月程度の期間で調査研究、文書作成、プレゼンテーションの方法について指導する。この調査では、課題を取り巻く社会情勢、技術ニーズをチーム内で分担して調べ、それをもとに議論を行い問題点を把握する。さらに、手分けして課題を解決するための技術シーズを調べ、自分たちで考えた解決案を提案し、報告書にまとめて、クラスのみんなの前で発表する。このことにより、創造的な問題解決能力の養成とチームでの作業する方法を学習することを目標としている。【授業内容・スケジュールと履修のポイント】(1)学科紹介、履修科目説明、基礎ゼミ講義内容

3、説明(主任、教務)(2)図書館の利用案内(図書館)(3)情報処理センターの利用案内(亀山)ここまでの履修のポイント1:カリキュラムの教育目的、教育目標、教育手段、カリキュラム内容について理解を深める.(4)工学入門/エンジニアリング倫理(亀山)(5)化学工学の学問の歴史(松岡)ここまでの履修のポイント2:化学の工学としての役割を理解する.(6)教育研究分野紹介(松岡)松岡・滝山研、永井研ここまでの履修のポイント3:化学工学の分野で行われている研究を知る.(7)研究ゼミ1回目(4班に分かれて4名の教官の指導のもとにゼミ形式で化学工学の問題提起と解決法について議論と調査を行う。)ここまで

4、の履修のポイント4:与えられた課題の問題把握と解決策の提案をチームで協業して提案する.(8)教育研究分野紹介(細見)細見・工藤研、石原研(9)研究室見学会1回目(10)教育研究分野紹介(亀山)亀山・桜井研、堀尾・神谷研(11)研究ゼミ2回目(1回目の議論を踏まえて引き続き討論と調査)(12)研究室見学会2回目(13)教育研究分野紹介(国眼)国眼研、磯研(14)研究ゼミ3回目(今までの議論を踏まえて調査をまとめる)(15)研究発表(各班ごとに2ヶ月間の議論と調査の結果をパワーポイントを使用して発表する。ここまでの履修のポイント5:発表のための道具の使い方を学び,人前でわかりやすく発表す

5、る能力を養成する.【履修条件・関連科目】事前に学習しておくことは特にない.学習の成果は,他の科目の履修計画に役立ち,工学倫理,エンジニアリングプレゼンテーション,卒業論文の履修により,さらに学習内容が深められる.【テキスト・教科書】プリントを使用【参考書】化学同人、池内訳「科学者をめざすきみたちへ」、雄松堂出版、飯野弘之著「技術者になるということ」、東海大学出版会、久保田・伊香輪著「ルブランの末裔」【成績評価の方法】講義感想文、調査研究の取り組み方、発表の内容、調査研究レポートなどをもとに絶対的なそれぞれ20点満点で合計100点満点とする.成績はS,A,B,C,Dで評価し、Sは90点

6、以上、Aは80以上90点未満、Bは70以上80点未満、Cは60以上70点未満、Dは60点未満で、達成度の合格ラインはC以上の60点以上とする。【教官からの一言】これから履修するカリキュラムの意味を理解し、将来どのようなエンジニアになるのか、自らの将来設計を考える端緒となる科目である。また、エンジニアリング倫理や研究のおもしろさと難しさ、総合的に物事をとらえることの必要性についても学習してほしい。【キーワード】工学工学者エンジニアリング倫理化学工学調査研究プレゼンテーション【備考】〇具体的教育方法:講義と学生による調査研究を半々で行う。講義の後、感想文をA4で1枚程度書かせ、内容の理解

7、度と化学工学への意識の目覚めを確認する。調査研究では、10名程度のグループに分かれ、担当教官の指導のもとにゼミ形式で調査・報告書作成を行う。最後にパワーポイントを使用した発表会を開き、他の学年の学生や教官からの質疑応答に応える。〇継続的改善策:講義支援ソフトの活用により、個々の学生とインターネットを通じてコミュニケーションが取れるので、学生の理解度を把握して、資料追加、宿題、補足説明など次の講義に即反映させられる。3-1【科目名】総合科目(総合化学A)【担

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