北九州市立大学国际环境工学部

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时间:2019-07-22

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1、北九州市立大学国際環境工学部のすばらしい取組を2006年度に視察して釧路高専GPメンバーがこれに気づいた『環境問題現地研究』についてFieldExcursionstoAddressEnvironmentalProblems学生が規律ある行動を主体的に行わなければ教育的に意味が無い『環境問題現地研究』教育目標釧路湿原をはじめとする豊かな自然と都市が隣接する地域的利点を最大限に利用し地域の自然環境と地域社会の仕組み等についてフィールドワークを通じて実践的に気づき理解する.この際,教員の関与は最低限(

2、自由を与える)とし,学生に主体的で規律ある行動を求める.これらの動機付けを(低学年)2年生の段階で与えるをフィールドワーク科目として新設フィールドワークで何を調べまとめるのか?自然環境と社会の仕組み「環境問題現地研究」の概要Ⅰ.全5学科混成団でチーム編成(男女・通学生寮生混合)1グループ10名,20グループを想定Ⅱ.学生の計画的かつ自律的な主体的活動≠好き勝手に野に放つ校外活動前には活動計画書の提出,テーマから課題の抽出,役割分担,活動報告書の提出これらのグループ内決定プロセスを実践Ⅲ.「校内」

3、という殻に閉じこもらない実践学外に出るに当たってのマナー,実践的な公開発表,プレゼンテーション能力の自立的育成Ⅳ.地域の課題と仕組みを自ら気づき,地域に発信地域が抱える問題,社会の仕組みを自ら再確認し,とりまとめ発信する●研究の成果発表,評価市民参加型公開発表会をおこなう(地域と共に学生という財産を育てる)中間発表:校内で口頭発表会をおこなう.校内発表:校内でグループを基本に口頭発表会をおこなう.学生のグループ相互評価公開発表:校内発表の上位グループが口頭発表おこなう.ポスター発表は全グループお

4、こなう.市民に直接評価を得る公開発表への訓練,改善6月9月中ごろ9月中ごろ●4人の教員で200人の学生の対応?教員が多いと学生が困るはじめは一律に割り当て10人以上の教員が担当★北九州市立大学の例∴教員の人数が多いと趣旨が徹底されない★教育支援(コース管理)システムの活用(Moodle)の導入●学生だけで学外に出して勝手に行動させていいのか?全ての活動には教員の関与を極力減らす(教員が随行することは無い)学生の主体性,自律性を育てる●安全対策事前対策学外活動計画書の提出および承認●何時のバス.汽

5、車に乗って出発し,どこに行って何時のバス,汽車に乗って帰ってくるのか?●その行き先で行動する目的は?●予想される結果(成果)は?これらを明記した上で期限までに提出させる不備なもの危険なもの,締め切り後は一切却下『社会のルールを守ること』『安全対策』は積極的に関与する●考えられる危険な点は?KYTトレーニング行動中対策『写メ』の提出一年間の冷却期間をおいて振り返ってみる「研究が目的ではない」,ということの周知人間力,ポスター作成力,口頭発表力,交渉力,調査力これらの「力(ちから)」を身につけさせる

6、ためのツールとしての「環境問題現地研究」昨年10月金沢で開催された「高専・技科大における環境教育と人材育成に関するフォーラム」特定の学科ではなく,低学年で全学的に学生を主体に活動させたことに質問が集中以上です

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