平成14年度熊本県自然环境保全审议会审议

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1、平成14年度熊本県自然環境保全審議会の審議・平成14年7月31日発表の「声明」並びに異論・公開質問状・知事への直行便に対する回答について反論 平成14年7月31日に熊本県自然環境保全審議会今江正知自然保護部会長(崇城大学教授「植物」)が発表した「熊本県内干潟におけるマングローブ植栽の問題に関する声明」と情報公開請求により自然保護課が出した平成14年度熊本県自然環境保全審議会会議録(要旨)、これらに係る公開質問状に対する回答について下記のとおり反論します。 熊本日日新聞9月3日付けは、マングローブ植栽自粛声明に異論 「自然環境審へ質問状」の記事で自然保護

2、課は「審議会の自由な発言を妨げる内容で残念」と述べています。この発言は、審議会(委員=専門家集団)の責任と県行政の責任に大いに係わる重要な問題を提起していると思いますので議論の対象に致します。 メヒルギ植栽は、八代海再生の具体的な解決策の一つを探究する活動だと考えています。反論は、熊日社説の趣旨に沿ったものと思いますので、熊本県自然環境保全審議会は、説明責任を果たす意味で、ご回答くださるようお願いします。            平成14年11月 熊本県宇土市松原町47-5坂本 優 熊本県自然環境保全審議会 松村 昭 会長 様 記 (熊本県自然環境保全)

3、審議会(委員=専門家集団)の自由な発言」には、県環境行政の意志決定に関与した責任者として説明責任があると思います まず、熊本日日新聞9月3日付けの記事で、県自然保護課は「審議会の自由な発言を妨げる内容で残念」と述べて、私の公開質問状がさも「審議会の自由な発言」を妨害しているように描いていますが、熊本県自然環境保全審議会委員や県自然保護課職員の自由な発言を妨げているでしょうか。10月29日付け審議会松村会長の回答では、「審議会の決定は、委員の学識経験や専門的立場からの自由な発言によって判断されたもので、個別の発言は自然環境保全審議会委員という見地に基づいたも

4、のです。」と委員の自由な発言によって審議され、「声明」が出されたことを認めています。委員は、自らの発言に責任を持つべきであり、平成14年度熊本県自然環境保全審議会の審議・平成14年7月31日発表の「声明」並びに異論・公開質問状・知事への直行便に対する回答について反論 平成14年7月31日に熊本県自然環境保全審議会今江正知自然保護部会長(崇城大学教授「植物」)が発表した「熊本県内干潟におけるマングローブ植栽の問題に関する声明」と情報公開請求により自然保護課が出した平成14年度熊本県自然環境保全審議会会議録(要旨)、これらに係る公開質問状に対する回答について

5、下記のとおり反論します。 熊本日日新聞9月3日付けは、マングローブ植栽自粛声明に異論 「自然環境審へ質問状」の記事で自然保護課は「審議会の自由な発言を妨げる内容で残念」と述べています。この発言は、審議会(委員=専門家集団)の責任と県行政の責任に大いに係わる重要な問題を提起していると思いますので議論の対象に致します。 メヒルギ植栽は、八代海再生の具体的な解決策の一つを探究する活動だと考えています。反論は、熊日社説の趣旨に沿ったものと思いますので、熊本県自然環境保全審議会は、説明責任を果たす意味で、ご回答くださるようお願いします。            平

6、成14年11月 熊本県宇土市松原町47-5坂本 優 熊本県自然環境保全審議会 松村 昭 会長 様 記 (熊本県自然環境保全)審議会(委員=専門家集団)の自由な発言」には、県環境行政の意志決定に関与した責任者として説明責任があると思います まず、熊本日日新聞9月3日付けの記事で、県自然保護課は「審議会の自由な発言を妨げる内容で残念」と述べて、私の公開質問状がさも「審議会の自由な発言」を妨害しているように描いていますが、熊本県自然環境保全審議会委員や県自然保護課職員の自由な発言を妨げているでしょうか。10月29日付け審議会松村会長の回答では、「審議会の決定は

7、、委員の学識経験や専門的立場からの自由な発言によって判断されたもので、個別の発言は自然環境保全審議会委員という見地に基づいたものです。」と委員の自由な発言によって審議され、「声明」が出されたことを認めています。委員は、自らの発言に責任を持つべきであり、異論・反論・質問には各々回答する義務があると思います。説明責任を果たして頂きますようお願いします。 熊本県自然環境保全審議会委員や県自然保護課職員には、メヒルギ(八代海に植栽したマングローブの樹種の一つ)が日本の鹿児島県や沖縄県に自生しているのに外来種と決めつける「言論の自由」が有り、ただの県民一般がそれに

8、反論すれば「審議会の自由な発言を妨げる内容」となり、「言論の自由」

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