地质要因基大幅设计変更等関调书(a表

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1、資料③－１送付先　　FAX:０３－３８１８－７４７４　　全地連　藤城行　　　　　e-mail:fujishi@zenchiren.or.jp地質要因に基づく大幅な設計変更等に関する調書（Ａ表　地質リスクを回避した事例　１／２）対象工事発注者工事名（仮称でも構いません）（中央官庁、地方官庁等の表現も可）工種工事概要①当初工事費当初工期（年を明記して下さい）リスク回避事象予測されたリスク発現時期（構想・計画・調査・設計・工事・維持管理・その他）予測されたトラブル回避した事象工事への影響（工種の削減・工事費縮減・工期短縮など）リスク管理の実際

2、（リスクを減少させた判断）（因果関係の因）判断（した）時期（構想・計画・調査・設計・工事・維持管理・その他）判断した者（発注者、地質調査者、設計者、施工者、その他）判断の内容（クリティカルポイントの地質事象を予測、地質事象に対する好判断、適切な調査の指摘、過大設計の指摘など）判断に必要な情報5資料③－１地質要因に基づく大幅な設計変更等に関する調書（Ａ表　地質リスクを回避した事例　２／２）リスク対応の実際内容追加調査修正設計（過大設計の修正など）対策工費用追加調査修正設計対策工②合計変更工事の内容（含：調査・設計・対策）（因果関係の果）工

3、事変更の内容③変更工事費変更工期間接的な影響項目受益者リスクマネジメントの効果費用（③－①+②）工期その他情報提供者氏名：（組織名：　　　　　　　　　　　　　　　）連絡先TEL：FAX：Email：5資料③－２地質要因に基づく大幅な設計変更等に関する調書（Ｂ表　地質リスクが発現した事例　１／２）対象工事発注者工事名（工事が特定できる調査名でも可）工種工事概要①当初工事費当初工期（年を明記して下さい）リスク発現事象リスク発現時期（構想・計画・調査・設計・工事・維持管理・その他）トラブルの内容トラブルの原因（予期せぬ地質事象の顕在化・地質事

4、象に対する判断ミス・不十分な調査・専門技術者不足など）工事への影響（工種の追加・工事費増大・工期延長など）変更工事の内容（含：調査・設計・対策）（因果関係の果）追加調査の内容修正設計内容対策工事変更工事変更費用追加調査修正設計対策工変更工事②合計変更工期間接的な影響項目負担者5資料③－２地質要因に基づく大幅な設計変更等に関する調書（Ｂ表　地質リスクが発現した事例　２／２）リスク管理の理想像（改善によりリスクが減少したであろう対応）（因果関係の因）対応（すべき）時期（構想・計画・調査・設計・工事・維持管理・その他）参考意見として対応（すべ

5、き）者（発注者、地質調査者、設計者、施工者、その他）参考意見として対応（すべき）内容（もっとボーリングすべきであった、試験施工すべきだった、設計への地質調査結果が反映チェックなど）参考意見として判断に必要な情報対応費用調査対策工③合計想定工事工事概要（事前対応を行った場合の工事）④工事費工期リスクマネジメントの効果費用（②-③）事前対応③を行っていれば追加費用②が掛からなかったとの判断費用（（①+②）-(③+④)）（当初工事費+追加費用）－（対応費用+想定工事費）工期その他情報提供者氏名：（組織名：　　　　　　　　　　　　　　　）連絡先

6、TEL：FAX：Email：5資料③－２本用紙は、データ入手の際に参考とするチェックリストです。ご記入が可能であれば、記載いただければと存じます。データ入手状況テェックリスト（Ｂ表（地質リスクが発現した事例）用）必要なデータ工事（事業）概要設計概要地質条件など□　地質概要□　調査・試験データ（追加調査含む）□地盤挙動に関する観測データ□気象データ費用工事費　　（□当初、　□最終、　□対策工）地質調査費（□当初、　□追加）修正設計費（□当初、　□修正、　□対策工）工期□当初、　□最終、　□対策工その他影響項目□影響内容□損失費用出典（関連

7、図書）当初□　地質調査報告書□　地質調査設計書（内訳）□　設計業務報告書□　設計業務設計書（内訳）□　工事計画書□　工事積算書変更□　追加地質調査報告書□　追加地質調査設計書（内訳）□　修正設計業務報告書□　修正設計業務設計書（内訳）□　変更工事計画書□　変更工事積算書□　遍照調査結果完成□　完工図書□　観測結果報告書（注）「変更」を「実際」とすれば「Ａ（地質リスクを回避した事例）」にも適用できるか？5