専攻建築士制度.doc

専攻建築士制度.doc

ID:24957120

大小:271.50 KB

页数:25页

时间:2018-11-17

専攻建築士制度.doc_第1页
専攻建築士制度.doc_第2页
専攻建築士制度.doc_第3页
専攻建築士制度.doc_第4页
専攻建築士制度.doc_第5页
资源描述:

《専攻建築士制度.doc》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在教育资源-天天文库

1、平成20年度下期専攻建築士制度審査・登録申請案内書日本建築士会連合会では、平成17年に「建築士会会員倫理規定」を定めました。専攻建築士申請に際しては「倫理規定」へ同意が必須となりますので、以下ご確認願います。建築士会会員倫理規定社団法人日本建築士会連合会は、建築士の社会的使命と職責の重大性にかんがみ、建築士会会員が遵守する倫理規定を定める。1. 法令等の遵守と品位の保持建築士会会員は、建築士法を始め関係法令・定款などを遵守し、品性とモラルの向上・保持に努める。2.知識および技能の維持向上建築士会会員は、常に建築や地球環境などに関わる知識および技術

2、の研鑽に励み、技能の維持向上に努める。3. 相互の信頼と協力建築士会会員は、相互に信頼し合い、必要に応じ他の専門家の協力を得て、業務を遂行するよう努める。4.秘密の保持建築士会会員は、業務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。5. 説明責任建築士会会員は、依頼者に対し、その業務に関する十分な説明を行い、理解を得るよう努める。6. 情報の開示建築士会会員は、建築士としての業務実績、業務範囲および業務能力などを示す情報の開示に努める。7.地域社会への貢献建築士会会員は、地域の歴史・文化を守り、良好な景観の形成など、地域社会に貢献するよう努める。21

3、社団法人大阪府建築士会目 次1.専攻建築士制度について1-1.専攻建築士制度と建築士会の役割31-2.専攻建築士の領域名称等41-3.専攻領域と対象者41-4.専門分野表示52.申請について2-1.審査・登録申請書類の配布72-2.申請の方法72-3.審査・登録手数料82-4.CPD制度参加登録義務83.審査について3-1.審査方法83-2.申請手続84.登録手続き4-1.登録の方法104-2.登録の有効期間104-3.登録証104-4.登録者名簿104-5.変更・再交付登録114-6.監査・制裁措置等115.登録の更新5-1.審査方法115-2

4、.CPDの記録と保管115-3.更新の特例125-4.更新手数料126.専攻建築士領域申請案内6-1.審査対象・要件等(各領域別)13参考資料:日本建築士会連合会「専攻建築士制度規則」21211.専攻建築士制度について1-1.専攻建築士制度と建築士会の役割建築士会が想定する「専攻建築士」は、専攻領域の高い専門性を備えると共に、他の専攻領域も含め幅広い基礎的素養を身につけていることを前提としています。それ故、各々の専攻領域は個別に独立した形をとらずに、お互いがラップする形を取っています。こうした「かたち」を、教育体系から資格制度まで各々の専門分野が

5、独立して存在する欧米の「タコツボ型」に対比して、基礎的素養をもつ建築技術者を基盤(建築士)として専門分化する形として「ササラ型」と呼んでいます。このことにより、他の専門家との連携や知識・理解の共有化が図れ、結果として建築環境の質が高く保たれると考えています。近代化する建築生産では、多様に分化した専門家が参加し彼らを如何に統合化するかが課題となっており、「専門分化と統合の課題」をより合理的に行う仕組みの一つとして専攻建築士制度を位置付けます。一級建築士・二級建築士・木造建築士まちづくり専攻建築士設計専攻建築士構造設計専攻建築士環境設備石器専攻建築士

6、生産 専攻建築士棟梁専攻建築士法令専攻建築士教育研究専攻建築士実務研修期間実務実績専門分野表示(得意分野)専攻領域表示(8つの専攻)図Ⅰ 専攻建築士8つの専攻領域多様な専門家を擁する建築士会は、これらの専攻建築士を社会に表示(役割分担の明確化)することで、消費者の便宜と信頼性を獲得する活動を推進します。           専門家として社会へ表示するからには、一定の実力と実績が必要であり、また、その信頼をより高めるために、継続的な能力開発が必要です。このことから、専攻建築士は、平成15年度から建築士会が開始した「CPD(建築士会継続能力開発)」を

7、認定登録と登録更新の一つの要件にしています。本制度への多くの建築士の参加を通じて、2004レポートに示す『新しい建築士像:幅広い基礎的素養と、高い専門技術を備え、健全な職業倫理を持つ建築士』の確立を目指し建築士会が自らの運動として、内向きなメリット論から脱却し、建築士の社会的責務を先ず果たすことで、社会的に定着させその結果として、建築士会と会員の信頼性が高まり、メリットも生まれて来ると考えます。法に保護された「建築士」は、専門分化の中で<自ら責任の取れる業務領域を明示する社会的責務がある>        (情報開示・業務体制の明示)士法22条:「

8、建築士」は技能・知識の維持向上を図る義務がある<CPDに裏付けられた信頼のおける建築士>(消費者保護)図Ⅱ 消費者保護が第一の目的また、

当前文档最多预览五页,下载文档查看全文

此文档下载收益归作者所有

当前文档最多预览五页,下载文档查看全文
温馨提示:
1. 部分包含数学公式或PPT动画的文件,查看预览时可能会显示错乱或异常,文件下载后无此问题,请放心下载。
2. 本文档由用户上传,版权归属用户,天天文库负责整理代发布。如果您对本文档版权有争议请及时联系客服。
3. 下载前请仔细阅读文档内容,确认文档内容符合您的需求后进行下载,若出现内容与标题不符可向本站投诉处理。
4. 下载文档时可能由于网络波动等原因无法下载或下载错误,付费完成后未能成功下载的用户请联系客服处理。