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时间:2021-11-27
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1、(ⅰ)製品の品質、製品検査方法及び保管方法(様式1)製品の品質項目製品規格*製品検査方法*製品の保管方法*品質の確保*実地検査4.配合4.7現場配合補正4.7.1普通コンクリート、舗装、軽量及び高強度コンクリートの現場配合の補正方法 普通コンクリート、舗装、軽量及び高強度コンクリートの現場配合の補正方法は、表4-19による。表4-19 当日の現場配合の補正方法補正項目補正方法確認者(1)骨材の外表水率による補正品質管理課からの外表水率指示書の外表水率値を操作盤の外表水補正装置に入力する。品質管理課課長(2)容積割増による補正容積割増は、品質管理課の指示でコ
2、ンピューターに入力する.通常は普通、高強度コンクリート及び軽量コンクリートの割増し補正値は、1.015を標準とする。(3)高性能AE減水剤添加率の変更による補正高性能AE減水剤の添加率は、品質管理課の指示で標準添加率±0.2%の範囲内で目標スランプ又はスランプフローが確保できるように補正する。(4)骨材の使用比率による補正品質管理課の指示で混合比をコンピューターに入力する。 4.7.2軽量コンクリートの含水率の求め方 軽量コンクリートの含水率の求め方は、表4-20による。表4-20 人工軽量骨材の外表水率より含水率の求め方補正項目補正方法確認者人工軽量骨
3、材の実測した外表水率から含水率の求め方測定した外表水率より、含水率の求め方は下式による。含水率 ここに Q:吸水率(%) Z:含水率(%) H:外表水率(%)なお、入荷時の試験成績表吸水率が細骨材15±2.5%、粗骨材28±2.5%の範囲内にあれば細骨材15%、粗骨材28%の吸水率固定値を用いて外表水率を求める。品質管理課課長4.8数値の丸め方4.8.1配合計算に用いる数値の丸め方 (1)標準配合作成に用いる数値の丸め方は、表4-21による。表4-21 標準配合作成に用いる数値の丸め方項目単位丸め方計算の表示桁例絶対容積Kg/m34捨5入整
4、数95.5→96単位質量水Kg/m34捨5入180.9→181セメントKg/m3切上げ280.9→281骨材Kg/m34捨5入813.5→8141013.3→1013化学混和剤Kg/m34捨5入小数点以下2桁0.627→0.630.633→0.63細骨材率%4捨5入小数点以下1桁39.15→39.2水セメント比%切捨て小数点以下1桁65.95→65.9 (2)標準配合から現場配合への数値の丸め方は、表4-22による。表4-22 標準配合から現場配合への数値の丸め方項目単位丸め方計算の表示桁例絶対容積l/m34捨5入整数95.5→96単位質量水Kg/m34捨5
5、入180.9→181セメントKg/m34捨5入280.9→2
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