产能大学纪要执笔要项

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时间:2019-03-01

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1、「産能大学紀要」執筆要項産能大学紀要審査委員会1.投稿資格次の条件を満たすものとする。� 経営情報学部・経営学部の専任教員を原則とする。� 共著の場合には、少なくとも一名は、上記�の資格を有するものであること。� 本務校を持たない経営情報学部・経営学部の兼任教員。� 上記�、�、�以外で、紀要審査委員会が適当と認めた者。2.原稿の種類原稿は、邦文もしくは欧文の、他の刊行物に未発表のもので、論文、研究ノート、事例研究、資料、その他(書評、紹介、報告)のいずれかに該当するものに限る。3.原稿構成原稿には、次のものを含むこと。� 邦文および欧文の表

2、題。� 邦文および欧文で書かれた執筆者名と所属。� 論文と研究ノートの場合は150語程度の欧文抄録。4.原稿の量および形式� 14000字以内を原則とする。� 欧文原稿の場合は、A4判の用紙を用い、ダブルスペースで30枚以内を原則とする。� 完成原稿2部とフロッピーディスク。手書きは不可。フロッピーディスクに利用したソフト名と、それを処理する機種名とを記すこと。5.表記� 原則として、常用漢字、現代かなづかいを用いる。� 表題の脚注� 学会等に発表している場合には、「本論文は、学会名、講演会名、発表日、場所、において発表した。」というように注

3、記する。� 原稿受理日は、事務的に入れる。� 章、節などの記号章の記号は、1.2.……、節の記号は、1.1、1.2……、2.1、2.2……のように付ける。� 脚注�、�のように、注記の一連番号を参照箇所の右肩に書き、注記そのものは、本文の最後に一連番号を付けてまとめる。(例)……価格理論の一部として、取り扱われていることになり�……(本文)� 価格理論では、このことを特に「機能的分配の理論」と呼んでいる。(注記)� 文献の引用文章の一部に引用文献の著者名を含む場合は、著者名、続いて文献の発行年度を〔〕で囲む(例1)。文章の外で文献を引用する場

4、合は、著者名、発行年度を〔〕で囲む(例2)。同一著者、同一年度の文献を複数個引用する場合は、発行年度の次にa,b,……と一連の記号を付ける。(例1)文章中の引用MinskyとPapert〔1969〕のパーセプトロンでは……岩尾〔1979a〕は、すでに述べた・・・(例2)文章の外の引用関係完備制が証明された〔Codd1971a〕Example〔vonNeumannandMorgenstern1944〕� 参考文献本文中で引用した文献は、参考文献として著者名のアルファベット順にまとめる。書誌記述は、単行図書の場合は『著者名:書名、出版社、出版年

5、、(その単行図書の一部を引用する場合には)ページ』の順に記述する。(例1)和書の場合テイラー,F.W.著上野陽一訳編:科学的管理法、産業能率短期大学出版部、1969(例2)洋書の場合Ablial,J.R.:DataSemantics,Proc.IFIPWorkingConferenceonDataBaseManagement,North-Holland,1974,pp.1-60雑誌の場合は『執筆者名:表題、雑誌名、巻(号)、出版年、ページ』の順とする。(例1)和雑誌の場合小田稔:マイクロ波の朝永理論、科学、49(12),1979,pp.795

6、-798(例2)洋雑誌の場合Kipp,E.M.:TwelveGuidestoEffectiveHumanRelationsinR.&D.,ResearchManagement,7(6),1964,pp.419-428� 図・表図・表は、一枚の用紙に一つだけ書き、図・表のそれぞれに、図1-1(Figure1-1)、表1-1(Table1-1)のように一連番号を付け、タイトルを記入する。6.投稿期日9月刊行の号は4月上旬、2月刊行の号は9月中旬を締め切りとする。ただし、投稿は随時受け付ける。7.投稿原稿の審査原稿の採否は紀要審査委員会において決定

7、する。採用された原稿について、加筆、修正が必要な場合は、一部の書き直しを要求する場合がある。また、表記などの統一のため、紀要審査委員会で一部改める場合もある。なお、原稿のテーマによっては紀要審査委員以外のものに原稿の査読を依頼することがある。8.執筆者校正校正は執筆者の責任において行うこととする。(校正段階における加筆は、印刷の進行に支障を来すので、完全原稿を提出すること。)9.著作物の電子化と公開許諾本誌に掲載された著作物の著作権は執筆者に帰属するが、次の件は了承される。� 執筆者は、掲載著作物の本文、抄録、キーワードに関して紀要審査委員会

8、に「電子化公開許諾書」を提出し、著作物の電子化及び公開を許諾するものとする。共著の場合は、すべての執筆者の提出が必要である。� 上記により難い場合は、紀要審査委員会

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