精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf

精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf

ID:52963366

大小:46.47 KB

页数:19页

时间:2020-04-04

精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf_第1页
精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf_第2页
精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf_第3页
精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf_第4页
精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf_第5页
资源描述:

《精神保健及精神障害者福祉関法律施行规则.pdf》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在应用文档-天天文库

1、○精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行規則(昭和25年6月24日厚生省令第31号)最終改正:平成18年12月22日厚生労働省令第193号精神衛生法(昭和25年法律第123号)に基き、精神衛生法施行規則を次のように制定する。第1条精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行令(昭和25年政令第155号。以下「令」という。)第2条の2の厚生労働省令で定める書類は、次のとおりとする。(1)履歴書(2)医師免許証の写し(3)5年以上診断又は治療に従事した経験を有することを証する書面(4)3年以上精神障害の診断又は治療に従事した経験を有することを証する書面

2、(5)精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号。以下「法」という。)第18条第1項第3号に規定する厚生労働大臣が定める精神障害につき厚生労働大臣が定める程度の診断又は治療に従事した経験を有することを証する書面(6)法第18条第1項第4号に規定する研修の課程を修了したことを証する書面第1条の2令第2条の2の2の指定医証の様式は、別紙様式第1号によるものとする。第1条の3令第2条の2の5の厚生労働省令で定める書類は、法第19条第1項の研修を受けなかつたことにつきやむを得ない理由が存することを証する書類とする。第2条法第18条第1項

3、第4号及び第19条第1項に規定する研修(第4条を除き、以下「研修」という。)の課程は、法別表のとおりとする。第3条研修の実施者は、その研修の課程を修了した者に対して、研修の課程を修了したことを証する書面(以下「研修課程修了証」という。)を交付するものとする。第4条法第19条第2項の厚生労働省令で定めるやむを得ない理由は、同条第1項の研修を受けるべき年度において実施されるいずれの研修をも受けることができないことについて、災害、傷病、長期の海外渡航その他の事由があることとする。第4条の2法第19条の4の2の厚生労働省令で定める事項は、次の各号に掲げる記載

4、の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める事項とする。(1)法第22条の4第3項の規定により入院を継続する必要があるかどうかの判定に係る記載イ法第22条の4第3項の規定による措置を採つた年月日及び時刻並びに解除した年月日及び時刻ロ当該措置を採つたときの症状(2)法第29条の5の規定により入院を継続する必要があるかどうかの判定に係る記載イ入院後の症状又は状態像の経過の概要ロ今後の治療方針(3)法第33条第1項の規定による入院を必要とするかどうか及び法第22条の3の規定による入院が行われる状態にないかどうかの判定に係る記載イ法第33条第1項の規定による措置を

5、採つたときの症状ロ法第22条の3の規定による入院が行われる状態にないと判定した理由(4)法第33条の4第1項の規定による入院を必要とするかどうか及び法第22条の3の規定による入院が行われる状態にないかどうかの判定に係る記載イ法第33条の4第1項の規定による措置を採つた年月日及び時刻並びに解除した年月日及び時刻ロ当該措置を採つたときの症状ハ法第22条の3の規定による入院が行われる状態にないと判定した理由(5)法第36条第3項に規定する行動の制限を必要とするかどうかの判定に係る記載イ法第36条第3項の規定による指定医(法第18条第1項に規定する指定医をい

6、う。以下同じ。)が必要と認めて行つた行動の制限の内容ロ当該行動の制限を開始した年月日及び時刻並びに解除した年月日及び時刻ハ当該行動の制限を行つたときの症状(6)法第38条の2第1項に規定する報告事項に係る入院中の者の診察に係る記載イ症状ロ過去6月間の病状又は状態像の経過の概要ハ生活歴及び現病歴ニ今後の治療方針(7)法第38条の2第2項において準用する同条第1項に規定する報告事項に係る入院中の者の診察に係る記載イ過去12月間の病状又は状態像の経過の概要ロ前号イ、ハ及びニに掲げる事項(8)法第40条の規定により一時退院させて経過を見ることが適当かどうかの

7、判定に係る記載第2号に掲げる事項第4条の3法第19条の5に規定する精神科病院(精神科病院以外の病院で精神病室が設けられているものを含む。以下同じ。)に常時勤務する指定医は、1日に8時間以上、かつ、1週間に4日以上当該精神科病院において精神障害の診断又は治療に従事する者でなければならない。第4条の4法第19条の6の2の登録の申請をしようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を厚生労働大臣に提出しなければならない。(1)氏名及び住所(法人にあつては、その名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名)(2)研修の業務を行おうとする事務所の名称及び所在地(

8、3)研修の業務を開始しようとする年月日(4)研修の種類2前項の申請書には、次に掲げる書類を添付しなければなら

当前文档最多预览五页,下载文档查看全文

此文档下载收益归作者所有

当前文档最多预览五页,下载文档查看全文
温馨提示:
1. 部分包含数学公式或PPT动画的文件,查看预览时可能会显示错乱或异常,文件下载后无此问题,请放心下载。
2. 本文档由用户上传,版权归属用户,天天文库负责整理代发布。如果您对本文档版权有争议请及时联系客服。
3. 下载前请仔细阅读文档内容,确认文档内容符合您的需求后进行下载,若出现内容与标题不符可向本站投诉处理。
4. 下载文档时可能由于网络波动等原因无法下载或下载错误,付费完成后未能成功下载的用户请联系客服处理。