生物活性物质部.pdf

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1、生物活性物質部９．生物活性物質部部長上原至雅概要調査に関する研究」（上原ら）を行い、医薬品・医療機器生物活性物質部は、感染症の制圧をめざし安全かつ有効等レギュラトリーサイエンス総合研究事業では鈴木室長な予防・治療薬と診断法の開発に関する基礎研究を行うこが主任者となり、感染症誘発の慢性疾患への対策研究を推とを目的としている。当部が取り扱う主な生物活性物質は、進した。また、その治療方法の開発として、（独）科学技真菌制御物質（第１室）、情報伝達制御物質（第２室）、生術振興機構・府省連携施策群（超臨界ハイブリQDイメー体防御調節物質（

2、第３室）および抗生物質耐性菌制御物質ジングと治療法）の主任者として、新たな創薬をめざした。（第４室）等であり、これらの物質に関連して、生化学的、振興調整費（新興・再興感染症制圧のための共同戦略）で遺伝学的、分子生物学的手法を用いた新しい活性評価系のは、鈴木室長がサブリーダーとして「感染症リスクアセス開発、新規生物活性物質の探索、作用機序等の研究、ならメント」に関する研究を推進した。文部科学省（新興・再びに病原真菌の病因の検索、診断・治療法の研究、細胞内興感染症拠点形成プログラム）では、本年度４回にわたり、情報伝達の制御、生体防

3、御の制御機構、および薬剤耐性菌ベトナムを訪問し、拠点形成プログラム実施に向けて、国の機構・迅速検出・制御等の研究を行っている。平成17立バクマイ病院、熱帯病医学研究所、国立小児病院の医年度は以下の項目について研究が行われた。師・研究者との情報交換を行い、ベトナム保健省にプロトコルの提出を行った。I.新しい活性評価系とスクリーニング及び生物活性物上原は、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会臨時委員と質の研究して医薬品第二部会員及び日本薬局方調査会調査員、独立II.真菌の薬剤耐性機構と病原性因子及び感染防御に関行政法人医薬品医療機器総

4、合機構の専門委員などの任をする研究つとめた。III.好中球機能解析及びその機能不全の解析国際交流の一環として、鈴木室長は、上記、文部科学省IV.バイオイメージング解析（新興・再興感染症拠点形成プログラム）に加え、（独）V.サイトカインLECT2の解析日本学術振興会、ヒューマンサイエンス振興財団、（財）VI.ゲノム情報に基づく創薬と薬剤耐性に関する研究公定書協会、（独）科学技術振興機構、振興調整費、文部VII.新興・再興感染症拠点形成プログラム科学省の支援事業により、ThomasL.Leto部門長（米国・VIII.我が国における

5、輸入真菌症のサーベイランス国立健康衛生研究所）、Karl-HeinzKrause教授（スイス・ジュネーブ大学病院）、DavidJayne顧問教授（英国・ケン研究費としては、基盤的研究費、真菌感染症対策事業費ブリッジ大学アッデンブルッグ病院）、DavidScott教授（英のほかに厚生労働科学研究費補助金（新興・再興感染症研国・ケンブリッジ大学アッデンブルッグ病院）、Richard究事業、医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総Watts教授（ケンブリッジ大学アッデンブルック病院）、合研究事業、難治性疾患克服研究事業）、創薬等

6、ヒューマSeemaAhuja教授（米国・テキサス大学健康科学センター）、ンサイエンス総合研究事業、文部科学省科学研究費補助金JimKoopman教授(米国・ミシガン大学)、MartinEichner及び（独）科学技術振興機構・振興調整費（新興・再興感教授(独・Tubercular大学)、NielsBecker教授（濠・オース染症制圧のための共同戦略）および（独）科学技術振興機トラリア国立大学）、TatyanaNovikova教授（露・Penza構・府省連携施策群（超臨界ハイブリQDイメージングとRegionalTubercul

7、arProphylscticCenter）、V.D.Krevchik教授治療法）の支援を受けた。さらに、文部科学省（新興・再（露・PenzaRegionalTubercularProphylscticCenter）、興感染症拠点形成プログラム）および（たんぱく３０００M.B.Semenov（露・PenzaRegionalTubercularProphylsctic事業）の支援を受けた。新興・再興感染症研究事業では、Center）、RowlandKao（英国・ケンブリッジ大学）、VuTuong「輸入真菌症等真菌症の診断と治療法の

8、開発と発生動向Van医師（ハノイ・バクマイ病院）、VanDinkTrang医師（ハ生物活性物質部ノイ・熱帯医学研究所）、PhungThiBichThuy研究員（ハ探索ノイ・国立小児病院）を招へいし、国際研究交流を推進し新規抗癌剤リードの発見をめざし、足場非依存性増殖阻た。害を