京都市火灾予防规则

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1、第５号様式（第１０条関係）１防火対象物使用変更届出書（宛先）京都市　　　　消防署長年　　　月　　　日届出者の住所（法人にあっては，主たる事務所の所在地）届出者の氏名（法人にあっては，名称及び代表者名。記名押印又は署名）㊞電話　　　―　　　　　　京都市火災予防条例第５５条□第１項の規定により防火対象物の使用を開始する□第２項の規定により対象防火対象物となった□第３項の規定により届け出た事項を変更するので届け出ます。防火対象物所在地電話　　　─　　　　　　名称　用　　　　　途消防法施行令別表第１（　　）項防火管理者の職及び氏名全従業者数人　　防火対象物の使用

2、の開始の予定年月日（届け出た事項の変更にあっては，変更の予定年月日）年　　　月　　　日注　該当する□には，レ印を記入してください。２防　火　対　象　物　棟　別　概　要棟の名称　用途消防法施行令別表第１（　　）項　工事着手年月日年　　　月　　　日使用開始年月日年　　　月　　　日建物の構造□鉄筋コンクリート　□鉄骨　□木　□その他（　　　　）主要構造部□耐火構造　□準耐火構造（準耐火構造と同等の準耐火性　能を有するものを含む。）　□その他　工事種別□新築　□増築　　　　平方メートル□用途変更　□その他（増築の場合は，増築した分の床面積を記入してください。）延

3、べ面積(各階床面積の合計)平方メートル階名階階階階階階階床面積　　　平方メートル　　平方メートル　　　平方メートル　　　平方メートル　　　平方メートル　　　平方メートル　　　平方メートル※収容人員人人人人人人人危険物，指定可燃物又は核燃料物質等の品名，貯蔵量又は取扱量及び倍数　　　　　設置されている消防用設備等□消火器　□大型消火器　□屋内消火栓設備□スプリンクラー設備　□水噴霧消火設備等（　　　　　　　　　　）□屋外消火栓設備　□自動火災報知設備　□ガス漏れ火災警報設備　□漏電火災警報器　□消防機関へ通報する火災報知設備　□非常警報器具・非常警報設備（

4、放送設備）□避難器具　□誘導灯　　□消防用水　□排煙設備　□連結散水設備　□連結送水管□非常コンセント設備　□無線通信補助設備　□特定小規模施設用自動火災報知設備□パッケージ型消火設備　□パッケージ型自動消火設備□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）注１　２以上の棟がある場合は，棟ごとに作成してください。　　２　該当する□には，レ印を記入してください。　　　３　※印の欄は，記入しないでください。　　４　防火対象物の付近見取図，配置図，各階平面図及び立面図を添付してください。　　５　４の各階平面図には，次に掲げる事項を記載してください。　

5、　　⑴　各居室等の用途（事務所，厨房，客室，病室，更衣室，倉庫等）　　　⑵　消防法施行令第８条の区画及び消防用設備等の免除区画　　　⑶　たて穴等の防火区画及び階段の種別（避難階段，特別避難階段等）　　　⑷　内装の仕様（内装による消防用設備等の設置及び火気設備等の離隔距離の免除）　　　⑸　消防の用に供する設備等の位置（消火器，簡易消火用具，自動火災報知設備の受　　　　信機，避難器具，誘導灯，消防隊が使用する送水口及び放水口並びに非常用進入口）